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5つの「すごい!」 | アールオーワールド

アールオーワールドは、東京北区にある逆浸透(RO)浄水器の総合メーカー・アクアテック株式会社の公式サイトです!

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◆アクアテックの5つのすごい! 《社是5ヵ条》
1ヵ条_豊富なラインナップのオリジナル機器。
 当社のオリジナル逆浸透浄水器には、2種類のタイプがあります。ひとつは逆浸透浄水器の発祥地アメリカの逆浸透膜(ROメンブレン)とフィルター(性能が非常によく,コストも国産よりも安い)を使って一から製造する。もうひとつは、アメリカから輸入した機器に大幅に手を加え、日本の使用事情に合わせてつくり変えるというものです。こうしてアメリカ製とは似て非なる新たな商品(国産品)に、世界共通の商品コード(JANコード)を付してオリジナルとして流通させています。

 なぜ、当社がオリジナルの逆浸透浄水器にこだわるイメージのかといえば、それはアメリカと日本の文化や住宅事情もさることながら、日本製品にはあってアメリカの製品に絶対的に欠けている「きめの細かさ」、つまり製品に対する繊細さへの意識の違いが歴然だからです。技術先進国であるはずのアメリカも、一方ではじつにアバウトな国民性を併せ持っているようです。フィルターにしても逆浸透膜にしても技術的にはすばらしいものがあります。しかし、その製品化となると、まるでデリカシーを感じさせません。いくらいい水ができようとも、使い勝手のよさとは別の問題です。かつて堅牢ながらガソリンを垂れ流すほどに燃費の悪かったアメリカ車が、乗る人の立場を熟慮して設計された日本車に追い越されていったのはそのいい例といえましょう。

 そうした車の例に漏れず逆浸透浄水器もまったく同様で、とても日本では通用しないような設計の製品が堂々とまかり通っています。つまり、平行輸入業者は、それをそのまま右から左に売っているということです。これでは、日本に逆浸透浄水器が根付くはずはありません。当社の製品は逆浸透膜やフィルターは高品位のアメリカ製のものを使っていますが、等しく日本人が安心して長期に使いつづけることができるように設計し直しています。また、ラインナップの機器の中身も情報もすべて公開し、お客さまが一目で他社の機器との比較・検討ができるように心がけてもいます。当社のホームページページのキャッチコピーが「アクアテックの逆浸透浄水器は、すごい!」と自画自賛してやまないのは、まさにそうした自信のあらわれなのです。

2ヵ条_誰でもらくらく、フィルター交換。
 前述の通り、当社がオリジナルの逆浸透浄水器をつくりつづけているのは、ひとえに輸入品にはない「使い勝手のよさ」を追い求めているからに他なりません。逆浸透浄水器はフィルター類の定期交換さえ怠らなければ、長期にわたって使いつづけることができます。当社の設立以来、30年にわたって多くのお客さまに愛用していただいており、じつにありがたいことだと痛感しています。

 もちろん、それは逆浸透浄水器の性能の高さによるイメージとしても、やはり長く使ってくださるお客さまは、当社の機種の「フィルター交換の簡便さ」を了としていることは間違いありません。フィルター交換が簡単にできない逆浸透浄水器は、まぎれもない欠陥商品と我々は断じてやみません。フィルター交換が自分でできないとなれば販売店に依頼することとなり、それだけ時間とコストがかさみます。たとえば、通販で購入した地方の方はどうするのでしょうか。かりにも販売店が対応できないとなれば、トラブルになるか嫌気が差して使用をやめることにもつながります。

 当社がオリジナルの逆浸透浄水器は、全機種、子供でもお年寄りでも、また機械オンチの方でも、取扱説明書に従えば簡単に交換できます。それも、難しい作業を一切することなく、それこそ数回のクイックで終了するしくみになっています。したがって、全国どこでも、交換時に当社からお客様宛に「フィルターを送付するだけ」で事足りてしまいます。こうしたフィルター交換のわずらわしさをなくしたところが、当社の機器をお客さまが長期にわたって使用してくださるもっとも大きな理由といっていいでしょう。

3ヵ条_安心と責任を形に…全機種2年間保証。
 逆浸透浄水器の性能はフィルター類、とくに逆浸透膜に負うところが大きく、システムのノウハウはともかく、機器そのものの中身は意外にシンプルです。したがって、故障することはほとんどありません。しかしながら、機械ですから水質や使用頻度によっては部イメージ品の劣化や不具合が生じたりすることはなきにしもあらずです。そうしたことをメーカーとして十分に考慮し、平成23年度より、取扱書に従った使用法を順守しているかぎりにおいて、従来の1年保証から業界初の「全機種2年保証」に踏み切りました。

 もちろんこれも、当社の自信のあらわれではありますが、なんといってもお客さまに「安心して使ってほしい」というサービスの一環にほかなりません。不具合については細かいことには一切触れることなくただちに対応し、お客さまに十分に納得していただけるサービスを常に心がけています。

4ヵ条_業界をリードする、自信の適正価格。
 逆浸透浄水器は、通常の濾過方式の浄水器と較べて高価というのが通り相場となっています。どうして逆浸透浄水器が高いのかといえば、そのしくみやノウハウはともかく、じつは「売れないから」なのです。経済のありようからして、売れない商品は高い価格を設定しなければ利益が出ません。これが、デパートや量販店で自然に売れるような商品ならば、当然、薄利多売でもビジネスになります。

 しかし、逆浸透浄水器そのものは悲しいことに「説得商品」に位置づけられています。つまり「安全でおいしい水」ができる浄水器であることを、お客さまにつぶさに説明し、目で見てわかるように説得しなければ購入には結びつかない商品なのです。こうしたことイメージから、どうしても価格は高めに設定しなければならなくなります。もちろん、それを楯にマルチまがいの商品に仕立てている悪徳業者もたくさんいます。

 実際、インターネットのショップをのぞいても、ぼったくり同然の価格設定あり、あるいは、どこから見ても使い勝手の悪い平行輸入の製品を「破格」と銘打って安売りする業者ありで、適正価格というものがなかなか見分けにくくなっています。誤解を恐れずにいえば、逆浸透浄水器の業界には「高かろう悪かろう」と「安かろう悪かろう」の情けない機器があふれています。これこそが、前述してきた輸入品の「売りっ放し」商品の怖いところです。

 適正価格とは、お客さまが「この商品ならば、この値段を支払ってもいい」と納得していただけるものをいいます。いうなれば、お客さまが喜び、業者も利益が確保できるところで成り立つわけです。それが、口先だけの商売で業者だけが利を得ることになればいずれお客さまの知るところとなり、売った方は信頼を損ねることとなります。このように、価格の設定はビジネスにおいてもっとも重要な位置を占める部分ではありますが、といって、たんに価格競争にさらされるだけでは商売にはなりません。

 当社の製品はそうした現状をしっかりと踏まえ、長年の実績のなかから逆浸透浄水器の適正な価格を導き出してきました。アクアテックの商品は「性能がよくて価格もほどよい」とお客さまに感じていただける自信があります。よい商品を適正価格で提供できれば売る方も楽しく、買う方もうれしい。これほど理にかなった関係はありません。お客さまの側も、たんに価格だけに目を向けるのではなく、ぜひとも商品と価格のバランスを見分ける知識を備えてほしいと念願するものです。

5ヵ条_万全のアフターケア。
 近年、徐々に逆浸透浄水器の性能の高さが周知されつつあり、3.11の東日本大震災においても「放射能が除去できる」、「塩分を含んだ水を真水にする」、「福島原発の汚染水の最終処理に使用されている」などの情報の広まりによって,一般にも逆浸透というシステムが理解されつつあります。それにつれて業者の方も勢いづき、あの手、この手で売り込みを図っています。

 しかし、安易な素人の参入は市場を荒らすことにもイメージつながり、すぐに姿を消す業者が後を絶ちません。逆浸透浄水器にはそれなりのノウハウと実績を積まなければ対応できないケースが多々出てきます。なにより、アメリカからの輸入品がほとんど(近年は韓国、台湾、中国製の輸入品もあり)ですから、国内では手に負えない事例も多々あります。逆浸透浄水器にかぎらず、高額商品や生活用品の多くは、アフターサービスが受けられなければ価値は半減します。

 とくにフィルター交換をともない、口に入れる水をつくる浄水器だからこそ、なおさらアフターには万全を期すことが売る側の責務となります。多少の手違いがあったとしても、アフターケアがよければお客さまは許してくれるはずで、クレームこそがビジネスチャンスであるという言葉があるほどです。プロとして逆浸透浄水器を扱うのであれば,この点こそがもっとも肝心なところであるといえましょう。当社では、前述3の2年間保証もふくめて、万全のアフターを心がけています。もっとも、当社の機種は面倒なアフターが不要であることを前提につくられていますので、なんの憂いもなく安心してご愛用いただけます。
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